柔軟な発想だけでは「臨機応変」な対応はできない?
小売業の店長・指導担当者向け
無料「接客マナー」実践本プレゼント
👇
6月限定「売れる接客マナー」実践本のプレゼント期間は終了しました。
このブログでは
「小売業は信頼Up⤴で売上Up⤴」
をテーマに
従業員がみるみる育つ
指導方法や
販売力接客力Up⤴スキルを
心理のチカラを活用して
お伝えしています。
〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰
人が
お買い物をする
理由は
大きく分けて
2つ✌
①何かがなくて
困っている
②特に困っていないけど
あると
もっといいと
感じられる
です。
そして
人が
何かを「買う」ときは
大きく分けて
3つのステップを
登ると
言われています。
この
3つのステップを
登る時の
心の変化に
寄り添うことで
「あなたから
買います」
と言ってもらえる
確率が
グッとアップ
するんですね。
逆に
この3Stepの
どこかで
離脱すると
「また来ます」や
「今日はいいです」
と
お買上げには
至りません。
せっかく
何かに興味を持って
もらって
入店いただいたにも
関わらず
心の変化に
寄り添えなかった
ばっかりに
お買い上げに
至らないのは
とっても
残念ですね。
今日の
チラ見は
こんな
心の変化に
寄り添うタイミングを
外してしまった
ときに
起こる
「売りつけられる」
「話しかけられたくない」
接客💦
からの脱却の
お話です。
チラ見して
朝礼ネタに
つかいたい人に
お勧め🌝
6月7日まで
見られる
P4は
こちらから👀
👇
なぜクイズ?
人の脳は
まん丸が
好きなんです。
なので
欠けた部分を
見つけると
埋めようとするんです。
クイズ番組を観て
思わず答えを
声に出していること
ありませんか?
人は
何か疑問を
投げかけられると
脳が
意識して
あるいは
無意識のうちに
答えを探し
始めます。
欠けた部分を
修正して
まん丸に
しようとするんですね。
「考える脳」を養い
自主的に考え
行動できる人に
なるためには
こんな
クイズや
問いかけをすると
効果的と
言われているのが
この
脳のしくみなんですね。
接客は
様々なお客様の
それぞれの
ご要望に
お答えする
柔軟性が
求められています。
柔軟性を
養い
売れる人になるためには
自主的に
考えられる人に
なっておくことが
大切です。
言われたことは
しっかりできる
「感じがよい人」
から
お客様のご要望に
気持ちよく
応えられる
「売れる人」に
成長するためには
「考える脳」を
鍛えておくと
いいでしょう。
そして
「考える脳」を鍛える
と同時に
必要なモノ❢
それが
接客ストーリーです。
「考える脳」で
考えたことが
本当にお客様に
喜んでもらえるのかどうか
お店の
コンセプトに
合っているかどうか
ストーリーで
組立てておくことが
重要なのです。
美味しい料理を
創るためには
レシピが
必要なように‥
買いやすい売場を
創るためには
図面が
必要なように‥
何かを
アレンジするためには
必ずその元となる
「基礎」が
必要だと
言うことですね。
この
3step
接客ストーリー
という
レシピを使って
お客様の
心の移り変わりに
合わせて
アレンジが
自在にできるようになると
「売りつけられる💦」
「話しかけられたくない💦」
接客から
脱却し
「あなたから買いたい💕」
「もっと話したい🌝」
接客を
実現するコトが
できるように
なるんですね〰⤴⤴⤴
つまり
臨機応変な対応に
もっとも
大切なのは
どこの世界でも
「基礎」
だということ
ですね。
【今日のポイント】
お客様の
心の変化に寄り添う
接客で
「あなたから買いたい💕」
「もっと話したい🌝」
と言われる人になる❢
「基礎」&「柔軟性」の
コーディネートで
無限大∞の
接客ストーリーを
手に入れる👏
6月限定
「売れる接客マナー」実践本📚
無料ダウンロードは
こちらから
👇
6月限定「売れる接客マナー」実践本のプレゼント期間は終了しました。